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神経内科
扱う疾患
神経内科はなにをみる科か判りにくいといわれますが、脳や脊髄、手足に行く神経や筋肉の病気を扱う科です。 体を動かし感じたりすることや、考え覚えたりすることが上手にできなくなった時にこのような病気を疑います。 症状としてはしびれやめまい、うまく力がはいらない、歩きにくい、ふらつく、つっぱる、ひきつけ、むせる、しゃべりにくい、二重に見える、頭痛、勝手に手足や体が動いてしまう、物忘れ、意識障害などたくさんあります。
特色・メッセージ
外来では上にあげたような神経内科一般の疾患についてみています。 必要なときには他院とも連携をして、検査や紹介等をしていきます。 頭痛も最近はよい特効薬ができていますので、長年頭痛で悩んでいる方もどうぞ受診ください。 神経難病も専門家がおりますので安心して受診してください。
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担当医師
医師名 | 卒業年次 | 役職 | 医師資格等 | 長田 奈緒美 | 2015年卒 | 非常勤医 | 日本内科学会認定内科医 ※ 北里大学病院 非常勤医師 |
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